魚座に月が入った日に高市さんが日本初の女性総裁となった。
実は、高市さんの太陽星座は、魚座なので面白い流れ。
終わりのはじまり。。。
満月は、完了、満了、終わり、結果。
6日は、十五夜を迎え翌日7日に月は、牡羊座へ向かいハーベストムーン牡羊座の満月を迎える。
しかも、スーパームーンだそうです!
輝きが強い牡羊座満月!どんな”自分”を照らす?!
今回は、月牡羊座、太陽天秤座、ASC山羊座、DSC蟹座が全て活動宮14度のグランドクロス!
サビアン14度のメッセージに強いヒントがありそうか予感。
サビアンを読む際は、プラス1度なので15度となる。
<サビアン>
月牡羊座:毛布を編むインディアン(牡羊座14度の「蛇」が姿を変えた物、「蛇」が毛布を編むための「糸」に変わった/対立していたもの(天秤=他者)を調和させて、完成度の高い物へと地道にコツコツ作り上げていく)
太陽天秤座:環状の道(心の豊かさを味わうこと)
ASC山羊座:病院の子供病棟にあるたくさんのおもちゃ(根本から人間性を育成する)
DSC蟹座:ありあまるほどの食事を楽しんだグループの人々(大切な人達と心の豊かさを味わうこと)
サビアンを読むと自分1人ではなく他者と関わりながら地道にコツコツと派手ではないけど継続ルーティーンの淡々とした生活の中に豊かさや楽しさを見出す
刺激的なことがなくても日常の中のちょっとしたことに自分の心が本当に豊かになるものがあると改めて思うことがあるかもしれない。
そんなところにヒントが隠されているかも。
本当は、自分はこれが好きだった、この瞬間が幸せだったなど原点に、戻るような人もいるかも。
当たり前が当たり前ではなかったと気付かされたり。
自分が本当に求めるものが何か明確になってきたりもあるかも。
また、丁度、水星が蠍座へ入り冥王星水瓶座、海王星牡羊座、天王星双子座で共鳴し合う。
蠍座は、本質、真髄、真意を司るためそれが水星にあるということはコミュニケーションの部分で根底を探る、腹を割って話し合う、自分の本質を知るなど本当の自分の気持ちと向き合うなどもあるかも。
でも、今回の自分は、自分と言っても1人の自分ではない。
他者と関わるときの自分についての問いがあるような感じ。
他者と関わる自分は、どんな自分なのか?
他人の顔色ばかり伺う自分?自己犠牲な自分?感情を表に出さない自分?遠慮しがちな自分?
誰かと関わるにしても何かを始めるスタートするにしても自分の気持ちが明確にわかっていないとどう動いたら良いか、方向性なども分からないのでまずは自分をよく知る、自分に許可を出す(許す)など自分がテーマだけど他者と関わる自分について考えたり向き合う必要性を問われているかのようなメッセージ。
ここでしっかりこの課題に取り組むと来年の動き、関係性、関わり方などが変容しそうな予感!
どの場面で変容するかは、関わる相手によって変わるのでどの分野でこの課題に取り組むかについても考えてみると良いかも。
それでは、良い満月をお過ごしください!
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